芝からダート替わりでの好走について

2015年10月3日に阪神競馬場で行われた重賞レースのシリウスステークスでは、武豊騎手騎乗のアウォーディーが勝って見事に重賞初制覇を飾りました。
阪神のダート2000メートルというのは過酷な条件と言われ、並み居るダート巧者が出走してきていましたが、その中に入ってダート戦2戦目のこの馬が重賞を勝ってしまったのです。
この馬は2015年の6月まではデビュー以来全て芝のレースに出走していました。
芝で26戦して4勝し、準オープンのクラスまで上がっていて、休み明けの9月19日の阪神競馬場で初めてダート戦に出走していきなり勝ち鞍をあげました。
その次走が10月3日のシリウスステークスだったわけです。
レース前は正直ファンも関係者も半信半疑だったでしょう。
全校初ダートで強い勝ち方をしたといってもいかんせんダートの経験はその1戦のみなわけですし、重賞の今回は前走と対戦メンバーの津市も全然違うからです。
しかしそういった懸念をよそにアウォーディーは直線で1番人気のダノンリバティを交わし、1着でゴールしました。
この結果から、この馬にはかなり高いダート適性があったということになります。
芝からダート替わりでの好走のニュースは、競馬の世界ではよく起こることです。
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